瞬間にこだわるAVレビュー

収録時間すべてが抜けるAVなんてありません。いつもスキップするパートに「抜ける瞬間」があるかもしれない。その瞬間を発掘したい。「抜ける瞬間」にこだわってAVのレビューを書いていきます。

朝河蘭 - セリフを一切排除したアングラ感が逆に新鮮な名作

   

やっぱりこの人、エロいです。自分で「私はエッチ好きなんですぅ」なんてひとことも言わないのに、溢れ出るドスケベ感。「エロス」ではなく、「卑猥」という言葉が似合います。生身の女のセックスです。本作は10年以上前の作品。「AV女優のレベルもここまできたか」と、当時話題になっていました。何年モノだろうが、ヌケるものはヌケますね。

作品概要

Ran Asakawa07
5段階評価: 5
タイトル: いじくりまわして
出演女優: 朝河蘭
配信サイト: カリビアンコム
配信開始日: 2003/01/18
収録時間: 63分
監督: 不明

全体の流れ

  1. オフィスでOLの格好をしてオナニー。
  2. 男優におもちゃを入れられる→フェラチオ→生で挿入をされる。毛の生え方がナチュラルすぎる。
  3. 途中でオマンコ周辺に白い泡が付着しはじめる。アナルまで泡まみれに。周囲にオナニーをしている男達が見える。
  4. 最後は顔と口に。複数の男達に顔にぶっかけられる。
  5. ナースの格好をしてアソコをいじられる。多数の綿棒を入れられたり、クスコを入れられて膣の中の様子を撮られたり、試験管を3本入れられたりする。最後は横から出てきたペニスにフェラチオをして口内射精。

感想

2003年の作品だけあって画質は悪いです。でも、卑猥です。粗い動画から卑猥さが伝わってきます。

この作品は、全体的にアンダーグラウンドな雰囲気があります。

台詞がほとんどない(英語での会話がほんのちょっとだけ)、笑顔もほとんどない、男優の顔がまったく映らない、余計な今の無修正動画にはないダークな雰囲気が漂ってます。

朝河蘭を知らない若い方のために簡単に紹介しますと、

朝河蘭は「痴女系女優の先駆者」として知られている、2000年代前半に活躍した元AV女優さんです。年間200以上の作品をリリースして、ギネス申請をしたとか(後で取り下げたらしい)。

無修正作品に多く出演していたのですが、「痴女」というイメージのわりにはハードなプレイはせずに、雰囲気や演技でエロを押し出すタイプの女優さんでした。武藤蘭というのは、デビュー当時の名前です。

そんな彼女、真っ黒な髪とハッキリとしたお顔もさることながら、なかなか濃いケツ毛をされています。(画質のせいで判別しにくいが、ケツ毛・・・だよな?)。

ケツ毛には賛否両論あるんでしょうね。

でも、彼女をしてこのケツ毛は卑猥さを醸し出す良いアクセントになっています。塩で甘さが引き立つみたいに。

このケツ毛がバッチリ見える騎乗位のシーンでは、オマンコの入り口の周りに白い愛液がまとわりついているのが確認できます。ムッと鉄分が匂ってきそうなオマンコに、僕は10年以上も興奮し続けています。

 このビデオの素晴らしいのは、徹底的に朝河蘭のセックス(とオナニーもある)にフォーカスしていて、男優の顔も見れなければ、誰もセリフを発しないというところじゃないでしょうか。

「マンコとチンコしか映しませんから」、そんな意気込みを感じます。それと、朝河蘭のビデオいいところは、潮吹きがほとんどないことだ。そのくせ、ベットリと濡れているシーンは多い。理想的ですね。

いじくりまわして 朝河蘭(カリビアンコム)

 - 無修正